ラグビー選手が前十字靭帯を断裂した後に現役を続行するためにした3つのこと


サンチョス(@g_sanchoz)です。

現在はカルロス(@crls1031)として活動していますが、ラグビー界ではサンチョスなのでややこしいですねw

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僕は4年目の9月15日に前十字靭帯を断裂した

忘れもしない9月15日。

僕は前十字靭帯を断裂しました。

詳しくは僕の4年間のラグビーの体験談に書かれています。

[早稲田ラグビー4年間]中竹竜二監督に僕はここまで導かれてきた。

2016.09.29

(なぜ忘れもしないかと言うと、僕の誕生日が5月19日で反対だからですw

前十字靭帯を断裂したスポーツマンから相談が来た

この記事を公開していると、記事を読んで頂いた現役ハンドボーラーから連絡が来ていました。

現在大学3年生でハンドボールをしています。

先日、前十字靭帯を完全断裂してしまい最後の春のリーグ戦に間に合わないと言われました。

しかし手術をしなければ続行できると言われましたが、膝崩れによる合併症を伴うリスクが大きいということで、今後どうすればいいのか自分でも分からず色々と検索するとこの記事を見つけました。

質問したいことがあります。

手術をせずに続行するとやはり膝に大きな負担がかかってしまい取り返しのつかないことになってしまうのでしょう?

自分の周りに前十字靭帯を断裂して手術せずプレーしている人がいないので、もしよろしければ実体験や周りの人の経験などから教えて頂きたいです。

よろしくお願致します。

これにお答えしたいと思います。

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Q.前十字靭帯を断裂して選手を継続するとどうなるか

取り返しのつかないことを恐れているみたいですが、僕のケースに限れば

A.取り返しのつかないことにならない!

です。

現在約30歳ですが、膝を過度に心配することなく運動およびスポーツを楽しんでいます。

現役を続行するためにした3つのこと

と言っても前十字靭帯を断裂しながらスポーツを続行するにはとても大きなリスクがあるのは事実です。

僕が9月15日に断裂してから引退する最後まで現役を続行するために行なった3つのことをここに記します。

1.炎症を鎮静させる

まずは炎症していては悪くなる一方なので炎症を抑えることを徹底しました。

定期的にRICE処置を行なっていましたね。

これで炎症が引いてからが勝負です。

炎症を引かせると同時に右膝の可動域を元に戻すトレーニングも怠りませんでした。

2.リハビリ

そして次にはめっちゃリハビリしました。

断裂した右膝を中心に両膝の周りの筋力を徹底的に鍛えました。

リハビリでしたエクサザイズとしては

  • タオルギャザー
  • ハムストリングの強化
  • ラウンジで臀部の筋力強化

など多岐に渡ります。

専門家に聞きましょう。

それと同時に勝負する体づくりのためにウェイトトレーニングもしました。

3.走り方の確認

最後はグラウンドに復帰して走り方の確認です。

過度に膝に負担のかからない走り方を学びました。

と言ってもラグビーをプレーしていれば負担がかかるのは回避できません。

膝くずれが起こってしまった時、どう対応すればいいのかなども合わせて学びました。

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まとめ:グラウンド復帰まで2ヶ月かけた

このような過程を経て、約2ヶ月後にグラウンドに復帰しました。

と言っても練習中に膝くずれを経験しましたし、恐怖と戦いながらでした。

僕は現在問題なく日常を過ごせていますが、高齢になった時にどうなるかはわかりません。

でもあの時は最後まで全うしたいという思いでグラウンドを目指しました。
 

専門家にしっかりと相談しましょう。

僕は今も楽しくスポーツを楽しめてますよ!

ラガーマンにこの思いを伝えよう!


  もっと楽しく!

ABOUTこの記事をかいた人

早稲田ラグビー出身ブロガー。大学時代のあだ名はサンチョス、現在はカルロス。ブログ「カルロス天才.com」を運営し、様々なイベントを立ち上げ、全国各地、たまに世界を放浪している。ラグビーに関することが仕事になればこの上なく幸せである。仕事の依頼はg.sanchoz@gmail.comまでお願いします。